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ようやく曇り空が広がってきたと思ったら
蒸し暑いだけやし~(^_^;)
先週の市の花火大会は家からでも見えるので
かえって会場まで行かなかったりしたんですが、
昨夜は隣町(?)の笠置まで見に行ってきました☆
伊賀上野や伊勢方面に行く時に
いつも車で素通りする地域ですが、
車は混むだろうと思い、一駅手前からJRで・・・
電車で・・・え? 電車じゃなくてディーゼル!?w
どエライ田舎に来た気分でしたが、
自分も中途半端な田舎に住んでたんですね~w
打ち上げ場所は河原のキャンプ場で
既に車とテントで埋め尽くされており、、
でも花火大会のために芝生の観覧エリアが用意されていて、
2時間前ではまだまだ空いていてたので
レジャーシートで陣取って、夜店の焼きそばやかき氷などを食べつつ
20時まで過ごしていました。
とっても風が涼しくて気持ちよ~く待っている間に
観覧エリアも人で埋まってきて・・・
いよいよ花火大会の始まり☆
さすが至近距離で寝転んで見る花火は迫力がありました^^!
山間なので反響も即響いて、夜空に咲く2000発の花火を
目と耳と体全体で楽しむことができました

--- みほ ---
火曜日までくたばってましたぁ(>_<)
土曜日
小1次男坊の学年レクリエーションで「ウインドカー」作ってレース(*^^*)
日曜日~月曜日
午後から子供会のキャンプに出発!
初日はプラネタリウム見て皆で夕食準備(*⌒▽⌒*)
焼きそば、ウインナー、おにぎり、フルーツポンチ…と色々美味しかったぁ☆彡
と、ここまでは想定内の事。
次の日が予定外な出来事が飛び込んできてたのでぶっ倒れかけたわ( ̄。 ̄;)
月曜日長男の部活で、他校から練習試合に来られました。5校ほど…(+_+)
保護者は飲み物等の準備で一日参加。
私はキャンプがあるので中抜け参加(^^)/
とりあえず氷を作って朝7時に持っていく。
ってのがあるのに前夜3時まで飲み食い(笑)
5時起床で一旦家に帰り
中学校へ氷とどけ~の
8時半まで準備のお手伝い(◎-◎;)
そっからキャンプ場に帰って大仏殿見学へ!
鹿の親子に無視された…
ひっさしぶりのだいぶっさん( ̄。 ̄;)
超炎天下を歩いて倒れそうになりながらお昼過ぎに解散(x_x)
2時過ぎに中学校に戻ってお手伝いよりほぼ見学(^○^)
剣道初見学!皆すごいカッコイい(〃'▽'〃)
朝9時から始まり昼食の30分休憩のみでずーっと試合らしい…(x_x)
うちの長男は一年生でまだ防具着てないので
ひたすら先輩のアシスタント!(^^)!
5時前に先生の指示で練習試合終了
なのに、続いて乱稽古!
一時間ほどその状態で誰一人文句も言わず
相手見つけては戦ってる…
剣道恐るべし(゚Д゚;)
全ての片付け終わって学校出たの7時半…(◎-◎;)
この時
「前日に早く寝るんやった~…(--;)」
とマジ後悔(T^T)
その後と次の日まで全く機能しない
頭と体で何とか過ごして
今日やっと復活!(^^)!
梅雨も明け気温が高い日が続くので
皆さんも寝不足には十分注意してくださいね~!(笑)
魔の三連休だったけど
剣道部員カッコよすぎ~~!
惚れてまうやろ~(●^o^●)
よ~こ
今日からまた雨模様らしいですが、蒸し暑いとのこと><
節電の夏、頑張って乗り切らねばっっ
と頭では思いつつ、体はバテつつあるみほです(^_^;)
さて~
今日はネットニュースから引用です。
明日の朝、とっても珍しいことが起こるとのこと^^
* * * * * * * * * * *
【7月1日午前9時直前】3年半ぶりに起こることとは...
地球の自転速度に標準時刻を合わせるため、
平成21年1月1日以来、3年半ぶりの
平成24年7月1日に1秒の「うるう秒」が挿入されるそうでございます。
半世紀ほど前までは、
時間や時刻は、地球の公転・自転に基づく天文時が使われていました。
しかし、科学の進歩に応じた高精度な時刻が必要となり、
現在の時刻は、原子時計をもとに決められています。
この原子時計と地球の自転に基づく時刻の差が±0.9秒以内になるように、
1秒だけ調整を行った時刻を協定世界時(UTC)と呼び、
今ではこの時刻が、世界の標準時として使われております。
この1秒の調整が「うるう秒」で、
第一回目は昭和47年(1972年)7月1日に実施されました。
地球の自転速度は不規則で、
いつ「うるう秒調整」が実施されるかについては
長期の予測ができないのだとか。
そのため、地球の自転を正確に観測し、
地球の自転が遅い(1回転にかかる時間が長い)場合には、
午後11時59分59秒のあとに1秒を挿入し、
速い(1回転にかかる時間が短い)場合には、
午後11時59分58秒の次の59秒をとばして、
午前0分0秒にすることにより、1秒減らします。
今回、日本時間では午前8時59分の最後の秒で調整がおこなわれることになり、
7月1日午前8時59分59秒と午前9時の間に「午前8時59分60秒」が入り、
1日が1秒長くなります。
さて、この「うるう秒」、どうすれば実感できるのでしょうか?
日本の標準時を管理する独立行政法人、情報通信研究機構(NICT)からは、
1:NICTの日本標準時などの報道を見る。
2:電波時計をそのままにしておくと、9時前は合っているが、
9時以降、次の受信が行われるまで1秒ずれる。
1秒ずれたことを確認して、再度受信すれば、1秒のずれが分かる。
3:NTPで9時以前に正確な時刻にしておく。
9時以降、時刻が1秒ずれたことを確認した後、NTPで時刻合わせを行い、
正確な時刻になったことを確認することで、1秒ずれたことが分かる。
4:NICTのウェブサイトによる時刻お知らせ
(ただし、回線の状況によっては1秒以上ずれたり、
つながりにくくなることがあるため注意)。
5:NICT本館のデジタル時計表示。
6:「おおたかどや山標準電波送信所」のある
福島県田村市都路町・双葉郡川内村にある時計モニュメントの表示。
これら6つの方法をお知らせいただいております。
東京都小金井市にあるNICTでは当日、イベントが開催され、
デジタル時計で午前8時59分60秒が目視できるそうでございます。
またNTT東日本・NRR西日本では、
当日の時報サービス「117」のガイダンスを、下記のように変更するのだそう。
●加入電話、INSネット(電話サービス)から発信した場合
午前9時00分00秒の3秒前から予報音を3回(58秒59秒60秒)鳴らし、
時報音(ポーン音)を1回(00秒)鳴らす。
●ひかり電話(電話サービス)から発信した場合
午前9時00分00秒の4秒前から予報音を3回(57秒58秒59秒)鳴らし、
時報音(ポーン音)を2回(60秒00秒)鳴らす。
これが一番手軽に体感できる方法かも知れませんね。
(後略)
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文中、語尾が所々「~ございます」なのが何故か分かりませんがw
明朝の大きな、そして短いイベント記事でした☆